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(7)ひと月ぶりに木っ端が一匹

2月11日木曜日(祝日)穏やかな釣り日和。

 

付けエサに、ゴカイとサシアミLサイズを購入した。

 

木材港では既に爆弾釣り師達が7、8人いたがクロの釣果はなさそうだった。

 

ゴカイでの一投目で真鯛の子がきて、その後アタリがなく餌も取らなくなったので、オキアミに変えた途端、約ひと月ぶりにクロ(木っ端)がかかった。針は口の横に掛かっていた。口から吐き出した瞬間とアワセを入れたタイミングが合ったため運悪くそうなってしまった、というような位置に掛かっていた。直ぐリリースしたが何となく痩せていた感じだった。

 

爆弾釣り師達は、帰り支度を始めたものの名残惜しそうに長い時間雑談をしていたがボチボチいなくなり、10時過ぎには自分一人となった。

 

天候も何もかも、あの爆釣した元日の再現かと期待はしたのだが、その後15時半まで粘ったが、真鯛の子3匹、やけに細いアジと普通のアジ、念仏鯛が来た程度だった。でも、クロのアタリが数回あった、と思う。・・・・そうだったと願う。

 

11月下旬から1月初旬にかけた約2ヶ月ほどの期間はあんなに釣れたのに、今日までのひと月もの間、大物の釣果がなかったことになる。

 

たったひと月前に味わったことなのに、大事なその感覚が何となく鈍り、一投一投がしっくり来なかった。

 

それは、パン粉と配合餌と海水の割り合いと練り具合が悪く、遠くに飛ばなかったからだと思う。また、着水直後にさっとバラけないことも、ずっと尾を引いた。

 

わざと固めに握って着水後しばらくしてからシャクリを入れ、バネカゴから残りの撒餌を放すこともできるのだが、基本は、遠投のできる撒餌の量と、着水直後にすべての撒餌がさっとバラける状態の練り具合と握り具合を目指したいのである。