(19) 釣れなかった理由

年明けからほぼ毎週末の釣行だが釣れない日々が続いている。周りも竿が曲がらないし、常連のおじさんたちの声を漏れ聞いても、さっぱりである。常連のほとんどが去年秋口から遠投カゴ釣りでの真鯛狙いに切り替えたようだ。堤防(木材港)で1月中旬から4月上…

(18) 2017年1月1日も、釣行。

昨年(2016年)から、盆暮の実家での食卓に、メジナの刺身を提供することが通例となったので、それがプレッシャーとなり、この(2016年から2017年)年の瀬は、12月30日、31日、明けて元日と3日連続の釣行となった。 結果は、元日に足裏と手のひらが1匹づつし…

(17) ようやく濁りが取れた感じ

8月6日土曜日、9時過ぎの木材港。だいぶ濁りが取れてきた感じ。でも、木切れや軽石、ビニールなどの浮遊物はまだまだ多い。ちょうど満潮時。堤防から北向きに釣り開始。かなり内側で広範囲にナブラが湧く。何が何を追いかけているのか全く分からない。右にか…

(16) 漂流物の多さと濁りの中でようやくジャスト30センチゲット

7月23日、24日と連日で木材港に釣行した。23日は、結局、アジ数匹のみだった。 既に梅雨は明けたが、長く続いた大雨で海の濁りがなかなかとれずにいる。加えて、竹や木そのものや根っこや屑、植物の葉、軽石、ビニール、ペットボトル、発砲スチロール漂流物…

(15) 集中豪雨のため海が茶色く濁る

6月29日仕事で霧島市に行った帰りの国道10号線。いつもなら桜島を正面にした素晴らしい景観のはずが、キャラメル色の海に目を奪われた。それも重富から磯までずっと。これまで見たこともない濁りの色とその範囲の広さである。どこから流れてきたのか。直感的…

(14) 杓で撒餌を追加打ち

6月26日日曜日は、久しぶりの晴天で木材港に釣行。 堤防の外側(南向き)が満員につき、仕方なく手前の内側についた。先客の爆弾釣りのご老人はパッとしない様子。 その後、一気にフカセ釣りが3組5人に増え、合わせて7人が並んだ。フカセの連中は、撒餌をど…

(13) 鳩が竿を・・・

5月半ばの休日、木材港の突堤で久しぶりにHさんと隣り合わせとなった。お互いパッとしない時間が過ぎて正午前になると、Hさんは道具をすべて堤防に置いたまま昼食を摂りにご自分の車に帰られた。 Hさんがいなくなった途端、数羽の鳩が道具の周りに集まり散ら…

(12) いつの間にか肩は回復していた。

3月20日は、先月28日に下見していた頴娃の釜蓋神社近くの、青年がせっせと木っ端を釣り上げていた場所にした。ここで例の仕掛けが通用するか、あわよくば、大物ゲットなるか試してみることにした。 釣り始めはちょうど満潮だったし、薄暗い時間帯だったので…

(11) 逆転

三連休の初日、3月19日土曜日、木材港の堤防突端。 いつものように爆弾釣り師が5,6人。 今日は、その爆弾釣り師たちの間に挟まった位置で釣ることになった。爆弾釣り師の右側のおじさんも左側のおじさんも、かなり手前に仕掛けを投入している。まず先に左側…

(10) ついに春が来た。

3月12日土曜日は、ふたたび先週と同じ秋目に釣行した。先週は、例の仕掛けで何も釣れなかったので、折角遠くまで難儀してやってきたのに何も釣れないではやりきれない思いから、破れかぶれで爆弾釣りまで試し、やっとのことフエフキダイが3匹釣れた。そこで…

(9)新聞の釣り情報につられ秋目に

3月5日土曜日は、木材港で相変わらずのボウズ。 新聞の釣り情報では、秋目でクロの釣果ありとのことだったので、Googleマップとストリートビューを見ながら地磯でどこか海底が深そうなところを探し、正面岬という場所を見つけ出した。 3月6日日曜日は、早速…

(8)2月のクロ釣りは止めた方がいいのではないか。

新聞の情報では、南になるほどクロの釣果が良いので、どうも水温が低いのが悪いのではないかと思い、足が南に向かい、2月27日は頴娃の釜蓋神社近くまで出張った。 でも、場所が悪かったのか草フグに集られっ放しに終わった。 折角だから付近の釣り場も覗…

(7)ひと月ぶりに木っ端が一匹

2月11日木曜日(祝日)穏やかな釣り日和。 付けエサに、ゴカイとサシアミLサイズを購入した。 木材港では既に爆弾釣り師達が7、8人いたがクロの釣果はなさそうだった。 ゴカイでの一投目で真鯛の子がきて、その後アタリがなく餌も取らなくなったので、オキ…

(6)江口浜で、サゴシ(サワラ)が釣れたのを初めて目撃。そしてルアー事故の惨事。

2月7日日曜日は、朝から吹上に仕事があって、ついでに江口浜に足を伸ばした。正確に言えば、釣りのついでに仕事も片付けたということだが。江口浜に向かう途中は、もしかしたらこの日北朝鮮がミサイルを打つかもしれないと報じられていたので、西の空の雲間…

(5)クロの捕食活性に、日ムラがあると感じるのは私だけではあるまい。

私の中では、このバネカゴの実力に確信らしきものを感じてはいるが、とはいうものの、エサ取りすら見当たらない日とか、または、付けエサが見向きもされずそのまま戻ってきて、まったくアタリがない日すらある。2016年1月30日土曜日と、31日日曜日は、そんな…

(4)行く先々で、何だあの仕掛けはという顔をされた

一時的に惹かれた爆弾釣りから、元のバネカゴ仕掛けに戻った私は、江口浜、瀬々串港、木材港と釣行を重ね、そのいずれでも徐々に大物が釣れるようになっていった。他のベテランのおじさん達が、小物しか釣れない状況でも、私だけが足裏サイズを数釣りするも…

(3)つい爆弾釣りに惹かれ、そして得たもの

このバネカゴ仕掛けでの釣行は、2015年10月頃からである。この仕掛けに採用した円錐ウキは1号、現在のフカセ釣りの流行りから言うとかなり鈍感な方と言えよう。「0」、「00」、「G」、「B」と感度がある中で、1号は鈍感すぎてどうなのかと不安だったが、この…

(2)バネカゴ仕掛けの誕生

左肩を壊した(腕を回す動作において激痛が走る)ので、もちろん治療にために色々通った。整形外科は3件、整体も3件替えた。ある整形外科では、ヒアルロン酸を肩関節の間に1週間に1回のペースで4~5回ほど打ってもらったが、打った直後の数十分だけの一時的…

(1)2016年は元日から釣り場に居た。

元日にふさわしい雲一つない日本晴れである。目の前には、桜島をバックに中国の大型観光客船が停泊し、正月らしい邦楽や歓迎の音楽が繰り返し流されている。普段は、遠投、爆弾、フカセ等のクロ釣りや、エギング、ルアーなどでにぎわう堤防である。しかも日…